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栞は、日常の中でふと心に浮かぶ様々な感情をテーマに制作。
過ぎ去る日々の儚さ、不安や焦燥、そして未来への想像を、詩的な言葉に乗せて深く心に響く、印象的な楽曲となっている。
アレンジとピアノを担当した気鋭のピアニスト草田一駿に、大谷舞(ヴァイオリ)、
利倉央次朗(チェロ)という豪華なメンバーが集結し、繊細なストリングスの旋律と、
北村の透明感あふれる歌声が織り成す、美しいアンサンブルが誕生。
アートワークはSaori Abe。
表裏を合わせた内省的なひまわりが印象的な一枚。
楽曲の繊細な感情の機微を、色彩豊かで奥行きのある花のビジュアルで表現。
している。
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